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ザ・ハウスで建てた家
埼玉県さいたま市T邸。
埼玉県さいたま市T邸 設計監理:石原健也
好きな家具が美しく収まる「白い箱の家」。
そんな家が欲しいと考えていたTさんは、2001年7月にザ・ハウスへ来店されました。Tさんの思いに応えるべく、建築家・石原健也さんが数々の提案を重ねた結果、Tさん念願の住まいは2002年12月に完成。
住む人を癒してくれるクールな空間で、「生活が楽しくなった」と話すTさんにお話しを伺います。

家を建てようと思った経緯は?

イームズやヤコブセン、コルビジェの家具に似合う空間が欲しかったんです。
もともと家具やインテリアが好きだったので、大好きな家具と一緒に気持ちのいい生活を送るための「箱」が必要だと思ったんです。

あとは母親が一人で暮らしていたもので、そばに来て一緒に住んでもらおうと思ったことも家を建てようと思った理由です。

当初から建築家に依頼しようとお考えだったのですか?

はい。当初から建築家を探していました。私の場合は、一生のお付き合いができる方にお願いしたいと思っていましたので、その方の「人となり」を重視して探しました。

建築家・石原健也さんにはどんなご希望をお伝えされたのですか?

とにかく「白い箱の家」。
いろいろな建築写真をお見せしながらイメージをお伝えしました。それを石原さんは、見事に具現化してくださいました。石原さんのテイストと私の意図をうまく織り交ぜて、希望どおりの家具を活かせる「白い箱の家」ができあがりました。

実際に生活していかがでしょうか?

寒い(笑)
予算のこともあって、なにせコンクリート打ちっぱなしに全く断熱材を入れませんでしたから。もちろん分かってはいたのですが、デザインのスタイルを崩せないこだわりが強かったもので・・・。
でも、慣れたら快適ですよ。薪ストーブもありますし。世界に2つとない、いい家です。母も喜んでいます。

ザ・ハウスを利用しての感想は?

ザ・ハウスで最初にお会いした石原さんに一発で決めました。
石原さんとの出会いを手伝っていただいて、ありがとうございました。いい出会いでしたね。
皆さんお薦めですよ、石原さん。

これから建築家と家を建てる方に一言

営業下手な石原さんをよろしくお願いします(笑)

建築家・石原健也さんのインタビュー

はじめにTさんとお話しして、どんなことをお感じなりましたか?

最初から大変率直に希望をおっしゃってくれましたので、話しやすい方だなと思いました。「こんなこと言って良いのかなぁ。え~っと白い箱が欲しいんです」・・・こんな感じです。

僕の経験のなかで一番若いクライアントでしたし、ワクワクしました。

具体的にはどのような形でご要望に応えていったのですか?

たくさんの提案をしました。これに尽きると思います。
いつも僕は、「一つの言葉に十を返す」ことを基本にしたいと思っています。言葉のやり取りだけで結論を出すことは、勘違いの元ですので、図面や模型・スケッチという具体的なものにして確認しています。必ず複数の考えを提示し、確認することで、やっと次の段階に進むことができます。

Tさんとのお打合せはいかがでしたか?

大変楽しかったです。いつも冗談ばかり言っていたような気がします。

「それは嫌い」とか、本音を包み隠さず言ってくれましたので、僕の方も「それはありえない!」などと言い返していました。まぁ、そんな感じで延々とやっていました。

これから建築家と家を建てる方に一言

漠然と奇をてらったもの、変わったものを求めようとすると、でき上がったものに満足できない可能性が大きいのではないかと思います。ご自分で決められた土地に、「どのように住みたいか」を考えること自体が、既にデザインのはじまりです。

建築家の提案に対し、そうした視点から常に考え、対等に意見を交わすことが、良い恊働関係につながると感じています。

所在地:埼玉県さいたま市
設計:(株)デネフェス計画研究所
施工会社:伸匠建設(株)
竣工日:2002年12月
敷地面積:163平米(49.31坪)
延床面積:145.56平米(44.03坪)
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