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ザ・ハウスで建てた家
家族の絆を深める家。
東京都稲城市D邸 設計監理:米田正彦
供の成長とともに、マンションが手狭になったことが、家づくりのきっかけになったDさん。

1年あまりかかって購入した敷地は高低差が3メートルもある変形地。この敷地を上手に生かせるのは建築家しかいない、と考えたDさんは2005年1月、ザ・ハウスに来店されました。

敷地の高低差をどのように解消するか、また、変形した敷地形状をどのように生かすかが最大のポイントだったと建築家・米田正彦さん。Dさんが、ファーストプラン模型を見たときには、その奇抜なアイディアにびっくりしたそうです。

子供の成長をこの家で見守ることが何よりの喜びだと感じるDさんにとって、この家はとても価値のあるものになりました。それではDさんにお話を伺いました。

家を建てようと思った経緯は?

私たちが家を建てることにしたのは、二人の子供が成長し、それまで住んでいたマンションが手狭になったためです。

それまでのマンション暮らしで子供の足音など騒音や、その他の気遣いがなく、のびのび暮らせる戸建にしたいと思いました。

新しい家を探すため、あちこちのいろんな建売住宅や土地を探しました。

学校や駅までの距離や、環境面での希望を満たす物件がなかなか見つからず、1年あまり経ってようやく見つかった土地は、形状が扇状で高低差が3メートルくらいある変形地でした。

当初から建築家に依頼しようとお考えだったのですか?

このような変形地に果たして家を建てられるものでしょうか。そんな疑問を持って、ザ・ハウスに行き相談をしてみました。
私たちの状況をお伝えし、紹介していただいた建築家が米田さんでした。

米田さんと土地や家のことを話し合いましたが、私たちの家に対する考え方を良くご理解いただいたことと、その誠実さに惹かれ、米田さんに提案をしていただくことにしました。

建築家・米田正彦さんにはどんなご希望を伝えたのですか?

私たちが米田さんにお伝えした希望は、明るくオープンで、落ち着けること、また変形地ではありますができるだけローコストで、というものでした。

それに対する米田さんの提案は、土地の形状に合わせて建物を扇形にし、斜面を活かした3階建てにして土地を有効活用するというものでした。事務所で模型を見せていただいたときは、その奇抜なアイディアにまったく驚きました。

もう1社別の工務店にも提案をお願いしていましたが、迷うことなく米田さんに設計をお願いすることに決めました。

実際に生活していかがでしょうか?

建物が無事完成し、実際に住んでみると、風が良く通る気持ちのいい家です。南側に広く取れた庭と大きな窓のおかげで室内はとても明るく、冬は日差しが入りとても暖かくなります。

扇形の曲面にあたる室内壁はパインの板で、暖かく落ち着いた感じがします。その壁に沿った階段を上がると、突き当りの窓から目の前に小学校の三角屋根が見えます。陽気の良い晴れた日は、庭にテーブルを出して家族でお昼を食べたり、弁当を持って近所の公園に遊びに行ったりするのが日常生活のなかの楽しみです。

私がこの家に求めたものは、家族との絆を深めることでした。住み始めて2年が経った今、この家がその役割を果たしてくれていることを、実感しています。疲れを癒してくれ、二人の子供の成長をこの家で見守ることができることを喜びに感じられる、価値のある家だと思っています。

ザ・ハウスを利用しての感想は?

ようやく条件に合う土地を見つけたとき、当然それまで家を建てたことも土地を買ったこともありませんでしたから、その変形地にどうやったら希望にかなう家を建てることができるのか、まったくわかりませんでしたが、ザ・ハウスのスタッフの方に相談し「大丈夫ですよ」と聞いたときには、正直ほっとしました。

親切にアドバイスをしていただき、感謝しております。

これから建築家と家を建てる方に一言

家を建てることについては未経験でしたから、やはりうまく行かないこともあります。

住み始めてから、「こういうお願いをすればよかった」ということが、やっぱりいくつか出てきました。

家を建てる前は、どんな家になるのかなかなか想像することは難しいですが、具体的な要望をしっかり伝えることと、建築家を信頼しお任せすることのバランスが重要だと思います。

所在地:東京都稲城市
設計:ATELIER FOLIUM
施工会社:(株)下川工務店
竣工日:2006年3月
敷地面積:191.88平米(58.04坪)
延床面積:125.35平米(37.92坪)
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