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ザ・ハウスで建てた家
出会いから生まれた安心感。
東京都品川区I邸 設計監理:テレデザイン
としたきっかけで建売住宅の戸建を見学したことから、マイホームを持つこだわりが増していったIさん。

知人の紹介で非常に高名な建築家の事務所を訪問したものの、思いもよらない言葉にショックは隠せませんでした。本当に自分達の暮らしを理解してくれる、心のこもった住宅を作る建築家を探そう!と意を決し、Iさんがザ・ハウスに来店されたのは2002年4月のことでした。

住宅密集地、高低差のある敷地。そんなネガティブな余条件を建築の手法で見事にポジティブへと変えてしまった建築家・テレデザイン。

日々の暮らしの中で、常に何かの発見ができる家は、Iさんが望んだ心から楽しめる大満足の家になりました。Iさんにお話を伺います。

家を建てようと思った経緯は?

きっかけは、何気なく立ち寄ったコンビニで住宅情報誌を見てからです。
その情報誌に素敵な建売物件が紹介されていて、当時住んでいた賃貸マンションの近くだったということもあり、様子を見に行ってみたことから始まりました。

それまではマンションを探していたんですが、なかなか条件に合う物件がなかったため、家を建てる事も視野に入れつつ、マンション探しと同時に土地も探していました。そんな折、たまたま今の土地を見つけたので、思い切って家を建てる事にしました。当時は家を建てることを真剣に考えていたわけではなく、持家、賃貸、どちらでも良いのではと思っていました。

ただ、その立ち寄った建売住宅を見てから、気持ちが変わり始めました。将来的に家族が増えることを考えると、やはりいつかは地に足のついたマイホームを持ちたいと思い始めたのです。

当初から建築家に依頼しようとお考えだったのですか?

初めは建売住宅でも良いと思っていましたが、きっかけとなった物件を見た後、幾つかの物件を見て廻る中で、自然に色々なことが見えてきました。
それは家自体のことだけではありません。ユーザーがどういう気持ちで家を買おうとしているのか、また、どういう気持ちで住みたいと思っているのか、売る側の人たちは何も考えず、心通わず、一方通行だと知りました。
私にとってマイホームは一生に一度の買い物です。安易な気持ちでは納得できません。見て廻った家には、心というか、愛情が注がれていませんし、売る家に合わせなさいとでも言いたげな感じでした。だから、建売住宅ではなく、建築家にお願いしたい、という気持が強くなりました。

建築家・テレデザインさんにはどんなご希望を伝えたのですか?

テレデザインとの出会いの前に、土地探しの日々が続きました。土地も色々と見ましたが、予算的な問題やその他で、なかなか気に入るものが見つかりませんでした。今だから分かるのですが、土地に掘り出し物なんてありません。そんな時、今の土地に出会いました。都心に29坪、我が家の限界でした。

土地購入後、まずは知人の紹介で、非常に高名な建築家の方にお会いすることになりました。お会いする前には、その方の出版された本や雑誌などを見て、決して環境が良いとは言えないあの土地に、どんな家が建つのかという不安もあり、とにかく私たちの希望を聞いていただこうと思っていました。

そして、初めてお会いした時のことです。私の顔をジッと見つめ、どの位の時間か分かりませんが、沈黙状態から放たれた言葉は「私が設計した家を住みこなせますかね」というお言葉でした。帰り道、家内と二人、寂しい気持ちになったことを覚えています。そして、本当に心のこもった家を設計して下さる方にお願いしようと思いました。

とは言うものの、建築家にあてなどありませんでした。どうしようかと思っている時に、家内の友人から「ザ・ハウス」のことを教えて頂きました。自由ヶ丘(※2002年4月当時)で初めてお会いする担当の方は、とても心のこもった対応をして下さいました。常にお客様の立場になって考えて下さり、仕事に情熱を持っている方で、今までの不安が一気に吹き飛びました。そして、色々と相談に乗っていただき、最終的にテレデザインをご紹介いただきました。

テレデザインには、契約を交わす前に土地を見ていただきましたが、「風の通りが良いので大丈夫ですよ」とのこと。すでに四方を見ながら構想を練って下さっているようでした。その時の第一印象でテレデザインにお願いしようと決めました。「安心感」を与えて下さる方です。

それからは家づくりの中でも一番楽しい基本設計の打合わせが続きました。月に何回か打合せを行いますが、私たちの要望の前にテレデザインから依頼されたことがあります。それは、私たち夫婦、別々のノートを作って欲しいということでした。そのノートにお互いの好きなもの嫌いなもの、何でも良いので感じたことを書いて下さい、と。好きな色や好きな食べ物、好きな季節など何でもです。打合せに行く度に書き足したりして、設計する側もさぞかし大変だったと思います。

そのノートを基に、環境の良くないあの土地に、とても素敵な設計をして下さいました。ノートに記した私たちの要望は、全て設計に活かされました。

実際に生活していかがでしょうか?

我が家の土地は、決して広い土地ではありません。土地自体の環境も良いものとは言えません。それでも緑に溢れ、とっても楽しい生活が送れています。

子供の頃に描いていた基地のような楽しさがあります。各階にテラスがあり、屋上もあります。色々な窓から見える景色、もう6年も経過していますが、いまだに新しい発見があります。

春から初夏にかけて抜けるそよ風、部屋にいて見える青空やお月様、天候の移り変わりが、こんなにも楽しいものだとは思いませんでした。

ザ・ハウスを利用しての感想は?

担当の方のお人柄、それだけで納得しました。

勿論、対応も素晴らしく満足のいくものでした。「ザ・ハウス」に出逢わなければ、今の楽しい暮らしに出逢っていません。

これから建築家と家を建てる方に一言

楽しんで欲しいと思います。とても楽しいですから。

そして、建築家を選ぶ際には設計力だけで選ぶことのないようにして欲しいです。家に対する思い入れや愛情など、お人柄を重要視して欲しいですね。家を建てた後にも色々なことがあります。

いつでも親身になって下さる方、私たちの選択は間違っていなかったと確信できます。

所在地:東京都品川区
設計:(株)テレデザイン
施工会社:(株)堀工務店
竣工日:2003年6月
敷地面積:95.72平米(28.96坪)
延床面積:130.63平米(39.52坪)
撮影:高山幸三
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