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ザ・ハウスで建てた家
暮らすほどに感じる設計力の凄さ。
東京都世田谷区C邸 設計監理:高野保光
回、Cさんがお話して下さったのは、コストとご要望のベストバランスを具現化した家づくりについてです。

Cさんはマンションへの引っ越しや、ハウスメーカーでの家づくりを検討された後に建築家との家づくりを選択されました。2007年3月にCさんがザ・ハウスにご来店された時にはご夫婦お二人でしたが、家づくりが進む中、男の子が新しいご家族として誕生。

スキップフロアと中庭と・・・Cさんが「いいな」と感じられた要望はどんどん取り入れられて完成したというC邸について、お話を伺ってみました。

家を建てようと思った経緯は?

最初は、価格のことや利便性などから考えて、マンションに引っ越そうと思っていました。

ですが、そうは言っても大きな買い物なので、最善の方法を色々と調べている内に、意外と東京でも条件によっては予算内で戸建てに住めそうだ、ということに気がつきました。

それからは、夢がどんどん膨らんで、一戸建てを建てるという方向に考えがシフトしていきました。

当初から建築家に依頼しようとお考えだったのですか?

家を建てる多くの方と同じく、やはり最初は住宅メーカーで検討していました。

まずは住宅展示場に足を運んで、営業の方から色々とお話を聞いている内に、なんだか凄く素敵な家が出来るような気がしてきました。

それで、住宅メーカーにプランを依頼したのですが、出てきたプランを見て夫婦でテンションが下がりました。

そこで「やっぱり自分たちに合う家をつくるために、思いきって建築家に依頼する可能性も考えてみよう」ということになり、家を建てる機運が一層高まってきました。

建築家・高野保光さんにはどんなご希望を伝えたのですか?

多少暑くても、外から家の中が見えてもいいので、「とにかく明るく風通しがいい家に」という依頼をしました。

また、屋根裏や物見台、スキップフロアに小上がりの和室、引き出し型の収納など、雑誌や内覧会で見て「いいな」と思ったものはどんどん取り入れてもらっています。

構造設計は私の大学時代の友人の構造設計家で、という要望も聞いていただきましたし、設計期間中に子供が産まれたので小さな子供への配慮といったことも後から追加で依頼しましたが、それも全て丁寧に対応してくださいました。

実際に生活していかがでしょうか?

夏はあまりエアコンを使わなくても、風が通って快適です。
冬は木造なので少し寒さを感じることもありますが、リビングは明るく暖かくて快適です。

また、コートハウスなので、中庭やデッキにパジャマで出られるのも良いですね。

明かりの取り方や視線にあわせたつくり、ダイニングの配置など、住んでからわかる高野さんの様々な設計の工夫を感じて嬉しくなります。

息子(1歳)は家の中を縦横無尽に走り回り、2つある階段を昇り降りして楽しむなど、いちばん満喫しているかもしれません。

ザ・ハウスを利用しての感想は?

希望に合わせて、いろいろなアドバイスをしてくださった上で、建築家をご紹介いただきました。

建築家というクリエーターとセッションできるという、めったに味わえない魅力を世の中に広めるためにも、もっと宣伝すべきだと思います。

これから建築家と家を建てる方に一言

みなさんいろいろ研究されると思いますが、私は「住まいの設計」などの雑誌を読んで、ローコスト化の参考にしました。毎号買っても充分元が取れると思います。

また、藤原和博さんの「人生の教科書 家づくり」という本がおすすめです。

そういった雑誌や書物などを通じて、しっかりと勉強して後悔のない家づくりをすることも大切かもしれませんね。

所在地:東京都世田谷区
設計:遊空間設計室
施工会社:渡邊技建(株)
竣工日:2009年4月
敷地面積:100.53平米(30.41坪)
延床面積:114.40平米(34.60坪)
撮影:冨田 治
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