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まるわかり注文住宅
歳月を重ねて味わいが増す家。
兵庫県宝塚市O邸 設計監理:樋口 章

「家 の前を通るほとんどの人たちが見上げていくのはちょっと自慢です」と話してくださったOさんが、ザ・ハウスに足を運ばれたのは2009年5月の事でした。

空き家となっていた思い出のあるご実家を、今度はOさんご家族が更に快適にして、大切に住み継いでゆくというご計画。
一緒に取り組んでいったのは、建築家・樋口 章さんでした。どのような空間に再生されたのでしょうか?お話を伺ってみましょう。

家を建てようと思った経緯は?

運良く父親の故郷である兵庫県に転勤となり、そこに空き家となっていた築45年の実家があったため、リフォーム(リノベーション)して住もうと思いました。

子供は、やんちゃ盛りの男の子3人兄弟ですので、社宅やマンション住まいにはそろそろ限界を感じ始めていました。
そういう意味でも、今回がベストなタイミングだったと思っています。

当初から建築家に依頼しようとお考えだったのですか?

東京に居た頃には、ハウスメーカーの住宅展示場やマンションの見学にも何度か行きましたが、どうもしっくりとくる家はありませんでした。

そのような中、TVや住宅雑誌で建築家の手掛けた家を目にする機会が増え、デザイン性やアイデアに惹かれていくようになりました。

また、設計だけではなく、第三者の立場で工務店に対してしっかりと監理をしてくれる点も魅力でしたので、建築家にお願いしようと思いました。

建築家・樋口 章さんにはどんなご希望を伝えたのですか?

●居心地のいい家
●住むほどに味が出る家
というような抽象的なイメージから、

●地震に強い家
●家事導線の楽な家
●子供部屋のある2階との距離感が近い家
●坪庭の見えるお風呂
といった具体的なことまで、打ち合わせの中で伝えました。

基本設計には、結構時間を割いて頂いたのではないかと思います。

また、今回はリフォームでしたので、昔ながらの梁や味のある建具など、使える物はなるべく使ってもらえるようにお願いしました。

実際に生活していかがでしょうか?

希望は、ほぼ取り入れて頂きました。

生活しやすいように、間取りも大きく変更しましたのでとても快適です。
また、新しいものと古いものがうまく融合しており、飽きがこないと思います。

外観も蔵のような雰囲気にして頂きましたので、家の前を通るほとんどの人たちが見上げていくのはちょっと自慢です。

ザ・ハウスを利用しての感想は?

コーディネータから紹介を受けるまで、樋口さんは正直ノーマークでした(笑)。

でも、リフォームの経験が豊富なことなど、その紹介は的確だったと思います。

HPや写真のイメージだけでは建築家の人柄など分からないことは多いので、いろいろな建築家と実際に会って話しをする機会を設けて頂けるシステムは良いと思います。

当初、こちらが考えていた建築家とは結局違う方になりましたが、むしろそれで良かったのだと思っています。

これから建築家と家を建てる方に一言

最初のうちは、あまり細かな要望よりは大まかなイメージを伝え、建築家を信頼して任せた方が良いと思います。(今だから言えることかもしれませんが。。。)

建築家は当然のことながらプロですから、建築において我々素人よりも豊かな想像力やアイデアをたくさん持っています。

そのような良いところを、こちらからの条件によって狭めてしまうのではなく、うまく引き出してあげれば、きっと素敵な住まいが出来上がるのではないでしょうか。

おそらく一生に一度の家づくりを、お互いに信頼しあって楽しんで頂きたいと思います。

所在地:兵庫県宝塚市
設計:ヒグチアキラアトリエ
施工会社:(株)じょぶ
竣工日:2010年3月
敷地面積:295.25平米(89.31坪)
延床面積:119.18平米(36.05坪)
撮影:平井美行