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ザ・ハウスで建てた家
変形地に建つ、眺めのいい家。
神奈川県横浜市M邸 設計監理:松本直子
味が美術館、博物館巡りというMさんは、インテリアにもご興味をお持ちで、かねてから「家を建てるなら建築家に」と決めていらっしゃいました。そんなMさんが初めてザ・ハウスにご来店されたのは、2007年5月のことでした。

建築家との家づくりの中で何より大切なのは、建築家との信頼関係とパートナーシップ。そして、お互いに空間のイメージを共有することが大切ですが、自分のイメージを的確に相手に伝えるのは、そう簡単なことではありません。

Mさんと建築家・松本直子さんは、どのようにお互いのイメージを共有していったのでしょうか。

建て主のMさんにお話を伺ってみました。

家を建てようと思った経緯は?

かなり前から「将来は一戸建て」という漠然とした希望は持っていました。

その後、結婚して最初のうちは社宅に住んでいましたが、会社の方針で社宅は5年以内に退去する規則となっており、退去した後の住まいを決める必要がありました。

それで、いよいよこの機会に昔から夢であった一戸建てを建てようと考えました。

当初から建築家に依頼しようとお考えだったのですか?

結婚する前に一人暮らしをしていたのですが、その時からインテリアに興味を持っていました。

インテリアの雑誌を読むうちに、住宅建築の雑誌も読むようになり、その頃から興味はインテリアから建築へと広がっていきました。

それから「家を建てるならば建築家に頼もう」と考えるようになったのは、そう不思議なことではありませんでした。

建築家・松本直子さんにはどんなご希望を伝えたのですか?

イメージとしては、暗いところや明るいところ、高いところや低いところ、広いところや狭いところなど、色々な場所が欲しいと伝えました。

具体的には、「リビングは囲まれ感のある落ち着いた雰囲気にして欲しい」こと、「ダイニングや浴室は斜面に建っていることを活かした、眺めの良い開放的な作りにして欲しい」ことを伝えました。

今思えば、変形で狭小、かつ敷地の一部が斜面になっているという、難しい条件の中、ずいぶんと贅沢な要望を出したなと思います。

実際に生活していかがでしょうか?

1階はワンルームでありながら、家具や段差で区切りを付け、囲まれ感のあるリビングと開放感のあるダイニングを両立してもらいました。浴室からの眺めも最高です。
要望したことを実現してもらった上に、収納も十分で、動線もスムーズな暮らしやすい家を建ててもらいました。

現時点ではこちらの要望を超えた最高の家です。

ザ・ハウスを利用しての感想は?

担当の方は、私の好きな建築家を何名か挙げると、すぐさまこちらの好みを理解してくれました。

コストの話もした上で候補の建築家をリストアップしてくれ、ベストな建築家として松本さんを推薦してくれました。まさにプロフェッショナルな仕事をしていただきました。

これから建築家と家を建てる方に一言

ハウスメーカーに頼めば、高機能で高性能な家、安心で安全な家を建てることはできると思います。

建売の家でも、探せば良い家はきっとあるはずです。工務店の家や建築条件付きの土地でも、要望通りの家はつくってくれるでしょう。

でも自分の要望以上の水準で、今後の生活のことまで考えられた、納得のいく家になり得るのは、建築家と一緒に作った家だと思います。

所在地:神奈川県横浜市
設計:松本直子建築設計事務所
施工会社:江中建設(株)
竣工日:2009年8月
敷地面積:137.17平米(41.49坪)
延床面積:89.33平米(27.02坪)
撮影:小川重雄
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