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まるわかり注文住宅
家族の楽しみが詰まった家。
千葉県船橋市T邸 設計監理:並木秀浩

初は建売住宅の購入を検討されていたTさん。
しかし情報不足を感じたTさんは、焦ることなく、いったんマイホームの計画を白紙に戻して賃貸を借りる選択をします。

その後も家づくりの勉強を進める中で、かつては手が届かないと思っていた注文住宅も「実現できるかも…」と思い至り、2011年4月にザ・ハウスに来店されます。

Tさんの依頼を受けた建築家・並木秀浩さんは、「どこに居ても家族の気配が感じられ、皆の趣味が楽しめる家にしたい」というご要望に対して、家全体がスキップフロアーで繋がった、家族が一体になれる空間をつくり上げました。

さて、Tさんの夢はどのように叶えられていったのでしょうか。お話を伺ってみました。

家を建てようと思った経緯は?

この土地に引っ越してきた頃に、これからローンを組む自分たちの年齢を考え、中古や建売も含めて漠然と家を持つことを考えはじめました。

ただ、その時点では土地勘も無かった上に、いろいろな住宅を見ても「ここに決めよう」という確信を持てずにいましたので、それなら、まずはこの地に住みながらじっくり検討しようとなり、一度マイホームの計画は保留することにしました。

その後は賃貸住宅に暮らしながら情報収集を続けました。

賃貸に2年ほど暮らして土地勘がつきはじめた頃には、「家を持つならどの辺がいいかな」と考えながら散歩をするようになり、いつしか不動産屋の前に出ている情報に立ち止まることが増えました。

そんな中、2人目の子どもを授かり、2DKの団地では「いよいよ手狭になってくるな」と実感したことが、家づくりに向けて本格的に動き出す原動力になりました。

当初から建築家に依頼しようとお考えだったのですか?

私たちはハウスメーカーや建築家の家に対して敷居が高いイメージを持っていたので、建売住宅を買うことしか考えていなかった時期がありました。

でも、私たちは一度マイホームの計画を保留にしたこともあり、じっくりと家づくりを考える期間を持てたので、その間に様々な情報をキャッチすることができました。

そのおかげで「もしかしたら、自分たちでもハウスメーカーや建築家で家づくりができるのではないか?」と淡い期待(?)を抱くようになり、家を「買う」ことから「つくる」ことへと気持ちがシフトしていきました。

そこで、ハウスメーカーを1社に絞って打合せを進めるのと並行して、建築家についてもネットで調べ始めました。

気になる建築家にメールをしてみたものの、直接訪ねる勇気を持てずにいたのですが、そんな時にザ・ハウスさんのサービスを知り、「これなら安心して相談できそう!」と門を叩いてみました。

これが私たちの建築家との家づくりの始まりでした。

あまり知識がない私たちでしたので、建築家を選ぶ際には、気に入った作風の家を建てているだけではなく、ある程度の経験と実績があり、リードしてくださるような方、それでもきちんと施主の話を聞いて下さる方(わがままですね 笑)を望みました。

そういう意味では、必然的に、すんなりと並木さんに辿りつけたような感覚でいます。

建築家・並木秀浩さんにはどんなご希望を伝えたのですか?

最初は漠然としたイメージしかなかったのですが、ザ・ハウスの担当者の方が私たちのイメージを上手く広げてくださったと思います。

最初に並木さんにお会いした時には、「オープンな空間で家族の気配を感じていたい」、「楽器を弾いたり、読書をして思い思いに過ごせるけど、いつも家族が繋がっていられる『みんなの部屋』」といった家族の繋がりに関することをお伝えしました。
アウトドアが好きなので、「ウッドデッキでビールを飲みたい!」とか、家の中でもキャンプをしている気分に浸りたかったので「薪ストーブを入れたい!」といった暮らしのイメージ、そして「ジブリ美術館のような家に憧れる!」といった好きな建物の雰囲気まで、話は多岐に渡りました。

並木さんがファーストプランを出してくださってからは、より具体的な「こうしたい!」という要望が出てきました。沸々と湧いてくるこれらの希望は、定期的な打合せの合間にたくさんメールをやり取りして、なるべく溜めずに伝えるようにしました。

「木とアイアンのコラボが好き」、「フィックス窓を取り入れたい」、「『みんなの部屋』に低めのロフトを取り入れて、雨でも遊べる部屋にしたい!」等々、ただの思いつきのような希望を反映できる建築家の手腕は本当にすごいなと思いました。

実際に生活していかがでしょうか?

おかげさまで、非常に快適で、かなり満足しています。

日照の計算を根拠にダイニング・キッチンを2階にする提案をしてもらったので、冬でも明るくて暖かいです。

引っ越しをした季節が冬だったので、薪ストーブを使って暖をとったり、友人を呼んで薪ストーブ料理に挑戦したり…と自宅で休日を楽しむ毎日です。

そして、何よりも子どもたちがのびのびと遊びまわったり、嬉しそうにハイハイしている姿を見て、子どもが小さいうちに引っ越せてよかったな…と思います。

まだ冬しか経験していないので、これから春、夏、秋と四季を感じながらこの家で過ごすことをとても楽しみにしています。

ザ・ハウスを利用しての感想は?

普通に過ごしていると、まったく馴染みの無い「建築家」さんたち。

やっぱり敷居が高く感じてしまうし、直接連絡するにも勇気がいる…。しかも、たくさんいる建築家の中で、個人的に声を掛けるとなると、かなり偏った情報を頼りに判断することになってしまいます。
そんな不安を一気に解消してもらえましたし、情報量がすごい!

一期一会の出会いをいただけたこと、本当に感謝しています。ありがとうございました。

これから建築家と家を建てる方に一言

家づくりの過程では、たくさんの「これしたい!」が後から後から出てきます。

そのときに、「遠慮しちゃうな」とか、「こんなこと聞いたり、こんなことお願いしていいのかな?」と思うこともあります。

そんな気持ちを乗り越えて、建築家を信頼して、「溜めずに全部伝える」ことが大切かなと思います。きっとほとんどのことを受け止めて、家づくりに反映してくれると思います。

でも反対に、場合によってはきちんと断ってくれることもプロフェッショナルな建築家として必要だと思います。

私たちも「ブリックタイルを使いたい」という希望を出した時に、並木さんの「建築はシンプルがいいよ」の一言で我に帰った場面がありました。

迷いながら決めていく作業は、楽しいだけではなく、大変なことが多いかもしれません。でも、納得のいくやり取りができたら、その分きっと家づくりの満足度は増すと思います。がんばってください。

所在地:千葉県船橋市
設計:(株)ア・シード建築設計
施工会社:(株)渡辺富工務店
竣工日:2012年11月
敷地面積:142.59平米(43.13坪)
延床面積:99.12平米(29.98坪)
撮影:村上俊一