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ザ・ハウスで建てた家
東京都国立市K邸。
東京都国立市K邸 設計監理:石原健也
ろそろ落ち着く場所を持ってもいいかな、という思いが湧き上がったKさんは、家づくりをスタートさせたいと2001年4月ザ・ハウスに来店されました。以前よりインテリアに興味のあった奥様が新居完成の時には是非!と家具を決めており、その家具にあわせ建築家・石原健也さんが設計を進めていきました。

日常の時間が心豊かに過ごせるというそのお住まいは、2003年4月に完成しました。この家が完成してから、生活に変化が起こったとおっしゃるKさんにお話を伺いました。

家を建てようと思った経緯は?

そろそろ私達の落ち着く場所を持ってもいいかな、との思いが湧き上がったことと、自分達の家を建てるプロセスを楽しんでみたいな、と思った事がきっかけでした。

当初から建築家に依頼しようとお考えだったのですか?

家やインテリアには以前より興味があり、長年(約10年位)いろんな建築雑誌を見てきました。家具などを前もって決めていたこともあり「家を建てるのなら絶対に建築家に依頼しよう」と考えていました。

建築家・石原健也さんにはどんなご希望をお伝えされたのですか?

・中庭を中心に設計を考えてもらいたい。
・プライバシーを守りたい。
・収納場所を十分に取りたい。
・ソファーなど家具は決めていたので、それに合わせての設計。
・家の中は行き止まりがなく、回遊できる事。
・敷地が一番奥まった所なので、車が敷地内で回転できる事。
このような希望をお伝えしました。

実際に生活していかがでしょうか?

日常の時間が心豊かに過ごせる空間で、とても明るく快適な住まいです。この家が完成してからは、良い意味での生活の変化がいろいろ起きています。

例えば、沢山の見知らぬ方達との出会いがあったり、プロの音楽家によるコンサート、外国人の方を呼んでのパーティーを開催したり等々。
2人暮らしにしてはちょっと大きな家なのですが、今ではこの広さが私達の新しい生活には必要であったのだと感じております。

ザ・ハウスを利用しての感想は?

沢山の建築家の中から、自分の判断だけで相性の良い方を探すのはなかなか困難な事です。ザ・ハウスのようなシステムがあったからこそ、相性の良い建築家を選ぶ事が出来たと思います。

これから建築家と家を建てる方に一言

自分と共に家を建てる事に情熱を持ってくれる建築家と巡り会う事がまず一番。

また、建築家にとって住宅設計は1つの作品です。その作品と自分達が希望する住宅と予算を、如何に折り合いつけるかが重要だと思います。

建築家・石原健也さんのインタビュー

はじめにKさんとお話しして、どんなことをお感じになりましたか?

とてもポジティブな奥様と、優しく見守る旦那様という印象でした。どうしてか分かりませんが、初めてお会いした時に初めての感じがしなかったんです。

面談をした帰りの車の中で、ザ・ハウスから「Kさんが、石原さんに決められたそうですので宜しくお願いします」という電話を受け、とても嬉しかったことを覚えています。

具体的にはどのような形でご要望に応えていったのですか?

最初から明確な要望をお持ちだったので、そこを如何にクリアし、その先に行けるかを考えました。

具体的な要望の中から、何か選択をしていくというのではなく、最初の案について様々な観点で話し合い、そしてその意見に対して少しずつ変更、修正していくやり方となりました。

Kさんとのお打合せはいかがでしたか?

僕に依頼いただいたことも含めて、とにかくご判断が早い方でした。
最初に2案提示した時、説明が終わった途端に「こちらがいいですね」とおっしゃって、そうした判断はいつでも決してブレないのです。

もともと建築条件付きの土地だったので確認申請の再提出が必要になったり、但書き道路で審査会の申請が必要だったり、その他にもいろいろと難局があったのですが、本当にいつもポジティブで、僕の背中を押してくれている感じがありました。

これから建築家と家を建てる方に一言

『 positive 』は「場所(position)を確定した」が原義だそうです。場所を定めて前を向く。そのために家をつくる。
『 to be positive 』って家づくりには大事な事かもしれません。

所在地:東京都国立市
設計:(株)デネフェス計画研究所
施工会社:伸匠建設
竣工日:2003年4月
敷地面積:186平米(56.27坪)
延床面積:171.54平米(51.89坪)
サービス内容
ザ・ハウスで建てた家
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