石川 淳

石川 淳

Jun Ishikawa

建築の考え方

住宅の設計はその都度、施主の生活に合ったコンセプトで考えていますが、おおよそ以下に示す5つの考え方を柱に設計しています。
1.施主はもちろん、その家が建つ地域の人々にも愛されるような住宅を創る
2.シンプルな外観デザインによって無駄なコストを掛けない
3.機械に頼らず、出来る限り自然な風や光が流れるような空間を獲得する
4.プライバシーに配慮しながら家族の気配が家中に伝わる住宅とする
5.外部からのシェルターとして、安心できる住宅とする

石川淳Jun Ishikawa
一級建築士(No.288787)

1966年 神奈川県生まれ。
東京理科大学工学部第二部建築学科卒。
早川邦彦氏に師事、インターデザインアソシエイツに参加、2002年に石川淳建築設計事務所を設立、2010年株式会社石川淳建築設計事務所として法人化。
東京理科大学工学部二部建築学科非常勤講師(2009年〜13年)。
趣味はドライブ・旅行とそれに伴う野宿やキャンプ。

メッセージ

湘南生まれということもあり明るく、前向きな性格です。

高校時代は海の見える学校に「江ノ電」でのんびりと通い、学業そっちのけで部活動や学校行事に明け暮れていました。そこでは、常識にとらわれない自由な物事の考え方を学び、又学生自治活動からは、困難に立ち向かう力を得ることができました。

建築家には自由な設計デザイン能力だけでなく、現場職人への意思疎通や行政との交渉能力がきわめて重要です。学生時代から積み上げてきた私の「力」がみなさんの家づくりに役立てられれば幸いです。

ミニマルでありながらどこか可愛らしい外観

住宅は商業建築ではないので目立つ飾りは必要ありませんが個性は必要です。そのためできるだけ要素を少なくしながら町の中で「景色」として映えるように屋根の角度や窓の配置を吟味して作り上げます。

お施主様が建てる家は、その町の風景になります。家の前を通り過ぎる人々からも愛される外観であって欲しいと考えています。

白を基調とした空間

美術館の内部は展示物を主役にするため白く仕上げられています。同じように住まい手の家具や持ち物が主役であるべきと考えています。

また、白い壁は太陽光の色を反映して橙や青に染まり、射し込む光の軌跡は時間や季節を感じさせてくれ、白の仕上げは夜間の天窓からの月明かりを楽しむ事さえできます。

もし眺望や環境に期待できない土地であっても、光の体験だけはお施主様に獲得してほしいと考えています。

立体的な内部空間とプライバシーを守る作り

シンプルな外観の中に立体的な楽しい内部空間を作っています。

家のどこに居ても家族の気配を感じ、また移動すること自体が楽しくなる階段などを提案。

さらに、カーテン無しで生活出来る開放感をもちながら、外からの視線を遮る工夫を得意としています。

猫6匹のための楽しい仕掛け

外に出ないで暮らす6匹の猫のための楽しい仕掛けをご希望でした。そこで、リビングの廻りにキャットウオークを巡らし、さらに1階から2階に出て来る猫専用の階段も作りました。

完成した家では猫たちが楽しげに動き回り、ご家族もその様子を見て大変楽しまれています。

市街地だけど1階にリビングを作りたい

敷地の周囲は商店や狭い道路や隣家だけど、明るい1階リビングというご希望でした。

そこで、南側の道路沿いに高さ2mの木塀を建て、塀と建物との間に前庭を配置し、窓を塀より低くすることで開放感を獲得。
さらに天窓で上部から自然光を取り入れました。

作品製作のスタジオと展示ができる家にしたい

ご家族に布作家のいるお施主様ご一家で、1階に製作スタジオとそれを展示会的に飾って販売する場所がほしいというご希望でした。

スタジオは玄関土間の続きに配置して、来訪者も玄関先で対応できるようにし、さらに大きな窓を採用して、その内側に作品を展示できるようにしました。

大きなショーウインドウがある外観は個性的で、作品が変わるごとに表情が変化します。

石川 淳さんの魅力

アイコン的でシンプルな外観デザインが特徴です。
白と黒のモノトーンでデザインをまとめることで、生活する人の個性を妨げないようになさっています。
コストの幅にも広く対応なさいます。

得意分野

シンプルで飽きのこないデザイン、無駄なコストをかけないことをコンセプトとされています。
予算と要望のバランスを取ることを大切になさっている方です。

作風はシンプルで、アイコン的な三角屋根の「OUCHI」と四角い家の「ハコノオウチ」の2タイプがあります。
室内には木を使う場合もありますが、原則として白と黒のモノトーンに留めることが多いです。
飽きのこない普遍的な色であること、また、既製品を入れてもデザイン的にバランスが取れるようにするために、色は多くは使われません。

設計の進め方

気持ちとして、設計監理契約を前向きに検討なさっている場合はプランの提案を行っています。
プランをお見せするだけであれば無料ですが、成果物としてお渡しする場合は有料(12万円)です。
設計監理契約に至った場合、この費用は設計料に充当されます。

打合せの回数は基本は1ヶ月に1度ですが、施主の要望に応じてフレキシブルに行っておられます。

設計コスト

木造住宅の場合、坪単価80万円台も可能です。

受賞歴

こちらは面談時にご紹介させていただくページとなります。
ご希望の方は、ザ・ハウスへのご相談予約(無料)をお申し込みください。

<ご案内できること(一例)>

◯◯さんの魅力 どのような魅力のある建築家であるか

設計の進め方 建築アイデアの生み出し方・説明の仕方(論理的・感覚的)等

建築コスト 平均的な坪単価・設計料等

〇〇さんに依頼したお客様の声 過去のマッチング事例からご紹介

今までの建築実績からわかる得意分野 崖地・狭小地・路地状等、特徴的な土地の事例や、リノベーション・二世帯住宅・商業施設等種類ごとの事例まで建築家の特性を網羅

その他ご面談の中では、建築家との強い信頼関係と過去のマッチング実績に基づき理想の建物を建てるために必要な情報全てをご案内しております。

すでに気になっている建築家がおられる方から、ハウスメーカー・工務店とまだ迷っておられる方まで、どのようなお悩みでもご相談承ります。
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