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まるわかり注文住宅
暮らしの中で五感を育む家。
東京都日野市T邸 設計監理:伊原孝則

築家のつくり出す空間に魅力を感じていたTさんは、2003年8月ザ・ハウスに来店。

要望をそのまま形にするのではなく、建築家ならではの快適な空間を望んでいたTさんに、建築家・伊原孝則さんは縦横に拡がりのある伸び伸びした空間を提案し、その期待に応えていきます。「過不足なところがない」とTさんが感じるこの住まいは、2005年12月に完成しました。

ここでの毎日の暮らしは「五感」を育むよい影響をもたらしてくれています、とおっしゃるTさんにお話を伺いました。

家を建てようと思った経緯は?

子供を「樹のある一戸建て」で育てたかったので、入園・入学の今年までに住み替えができる様、家づくりを始めました。

当初から建築家に依頼しようとお考えだったのですか?

建築家のつくった住まいの空気感にとても惹かれていましたので、初めから建築家にお願いしようと思っていました。

建築家・伊原孝則さんにはどんなご希望をお伝えされたのですか?

・安全(防犯・構造・健康)な家
・シンプルでモダンな家
・自然が感じられる家
・色々な所に視線が抜け、広々と感じられる家
・家族全員で囲める作業台のあるキッチンとダイニングに続くテラス

実際に生活していかがでしょうか?

とても気持ちよく暮らせています。
五感は毎日の暮らしの中で育まれると思うので、明るく開放的な造りや、無垢の木の肌触り、太陽と風を感じるテラスなどは、きっと子供達にも、もちろん私達夫婦にもよい影響をもたらせてくれていると思います。

ガラス張りの吹き抜けは、さすがにこの冬の朝晩は冷えたのですが(笑)、それ以上の気持ちの良さを生み出す大切な場所です。以前建築家の伊原さんに「本当にこの家は過不足が無くていい家ですよね」と言ったところ「それはTさんにピッタリ合っているということだと思います」と言われました。

そんな家で、この先暮らしていかれることを幸せに思います。

ザ・ハウスを利用しての感想は?

建築家を名乗っていても、本当にきちんとした家を建てられるのかはシロウトの私たちには分かりません。
しかしザ・ハウスに登録されている建築家は審査や実績で安心感を与えてくれました。
これは本当に大切な事だと思います。安心してお任せできる事と不安が少しでもある事では。

そしてもちろん建築家と家を建てるということ、建築家の作風以外のことなど色々教えていただき助かりましたし、相談できる人がいるというのはありがたかったです。

これから建築家と家を建てる方に一言

建築家は施主の希望をそのまま形にするのではなく、考えてもみなかった快適な空間を作り出せる人だと思います(我が家の場合は階段室だったり狭い書斎だったり)。

建築家との家づくりは大変!という先入観はすぐに楽しみに変わると思います。
ただそれは建築家やスタッフのお人柄も大きいと思いますので、好みの空間を沢山見つけ、何人かの方と会ってみるのもよいかと思います。

そして着工しましたら、何度も現場へいって大工さんのお仕事を見てみて下さい。
『監視』ということでなく、皆さん本当に一生懸命作業をして下さるので、信頼関係や家への愛着が深まると思います。

どうぞ一日でも早く家づくりを始められる事をおすすめします。

建築家・伊原孝則さんのインタビュー

はじめにTさんとお話しして、どんなことをお感じになりましたか?

初めてお会いした時は、一見怖そうに見えて実は優しい旦那さんと、しっかり者の奥様という印象でした。
ご要望を伺った中で、「モダンでシンプル、でも木の暖かみも少しある家」ということと、安全(健康・防犯・構造)に関して強い興味を持っておられるようでした。

具体的にはどのような形でご要望に応えていったのですか?

最初、私が設計を進めたザ・ハウスのお客様の住宅をTさんが気に入られたので、その物件を見学していただきました。

Tさんの敷地を訪れたときに感じたことは、すごく静かな場所ということと、近くに公園があり、お嬢さんたちが家から走って公園に遊びに行く姿が何となく想像できました。

Tさんとも話し合って、いくつかのプランを検討し、最終的には1階にリビング・ダイニングを設け、庭とのつながりを中心に敷地と周辺環境とのつながりに重点を置き、1.5階と2.5階にロフトを配置することで、縦と横の両方に広がる伸び伸びした空間を目指しました。

今回採用した構造形式は木造ラーメン工法というもので、在来の木造の軸組工法に比べ、柱の数が少なくて大きな空間を取れることと、構造強度も強いのが特徴です。
これもTさんと安全(健康・防犯・構造)に関して話し合いを積み重ねた結果、採用することとなりました。

奥様がパンを焼かれるのが趣味ということで、お友達を呼んで一緒に捏ねることのできる大きなカウンターのあるキッチンとダイニングを中心とし、落ち着きのあるリビングへとつながる構成となっています。

1階の横への広がりと家の真ん中を貫く大きな吹き抜け空間が子供室や寝室を緩やかにつなげ、それぞれの場所が独立しながら何となく全体として繋がっています。

また東西に設けた大きな窓によって一日の移り変わりを、太陽の運行に合わせて感じられるようになったと思います。

小さい間は分けずに一部屋にした子供部屋と、そこにつながる家の中で一番高いところにあるロフトで過ごす、二人のかわいいお嬢さんの成長が楽しみです。

Tさんとのお打合せはいかがでしたか?

旦那さんがお仕事でお忙しく、なかなか打ち合わせに参加することができなくて、最初は我々も少し不安でした。

旦那さんも大変悔しがっていらっしゃると伺い、そこで毎回模型やいろいろなものをお渡しし宿題をやって貰うかのように、次回の打ち合わせまでの課題を出させていただきました。 考えていただいたものを奥さんからお伺いして、少しずつ確認しながら進めていきました。

旦那さんのお話は奥さんを通して聞いているので、少し奥さん寄りになっているのではと少々心配していたのですが、たまにお会いできた時に楽しみにしていただいてると聞いて安心したことが何回かあったのを思い出します。

これから建築家と家を建てる方に一言

建築家と家を建てることがそのつくる過程も含めて、その家族にとって特別の経験になってほしいと思います。

生活や安全を考え直す機会であると同時に、設計・建設中にはいろいろことも起こります。その一つずつを建築家と話し合いながら乗り越えることで、誰のものでもない自分たち家族にとっての家ができることを願ってます。そのときの経験や考えたことも、その家で暮らす家族にとって特別であり重要であると思います。

そうやって話し合いながら、いろんなことを乗り越えていくことのできる、相性のよい建築家と出会えればよいのではないでしょうか。

所在地:東京都日野市
設計:flow一級建築士事務所
施工会社:(有)ハヤマ建設
竣工日:2005年12月
敷地面積:110.75平米(33.50坪)
延床面積:93.87平米(28.40坪)