猫と人が自由に暮らす家

2015.09.25掲載

M様(東京都渋谷区)

偶然猫を拾ったのをきっかけに家を建てようと決意したMさん。

もともと希望していた都心の狭小地を手に入れられたのを機に、2004年7月にザ・ハウスに来店されました。

建築家・佐藤光彦さんは、「人」や「猫」がそれぞれの場所で、思い思いにくつろぐことができる住宅を提案。狭い敷地でもそのような住宅が実現できるようにと、新たに薄くても断熱性能の高い構造と工法を開発しました。

狙いどおりカーテンを一切使わなくてすむ、という家は2006年6月に完成。「ダラダラすることなく、常にほどよい緊張感を持って住んでいます」、とおっしゃるMさんにお話を伺いました。

家を建てようと思った経緯は?

もともと、「いつかは家を建ててみたい」と考えていたのですが、偶然にも猫を拾い、狭いマンションでなく広々としたスペースで自由にさせてあげたい、という思いから家を建てることを決意しました。

当初から「都心の狭小地」にターゲットを絞って土地を探したのですが、エリア・駅からの距離・周囲の環境・土地の形状など、妥協しないで土地を見つけだすのはなかなか苦労しました。

最終的に探すのに半年ぐらいかかりましたが、全てにおいて合格点だったのは今の土地だけでした。

当初から建築家に依頼しようとお考えだったのですか?

はい。それ以外の選択肢はまったく考えていませんでした。

こちらの希望に柔軟性をもって対応できる上に、こちらが考えていなかったような提案をしてくれるのは建築家だけだと考えたていたからです。

建築家・佐藤光彦さんにはどんなご希望を伝えたのですか?

「外部からは閉じていて、内部は豊かな空間」というお願いをしました。
外部からの視線を遮断しながら、内部空間は広々と明るく風通しのいい家を建てて欲しいと・・・。

実際に生活していかがでしょうか?

思ったとおりの質の高い空間を手にすることができました。

狙いどおり、外からは閉じているのですが(実際に、カーテンを一切使っていません)、かといってダラダラすることなく、常にほどよい緊張感を持って住んでいます。

狭小住宅には贅沢だと思える抜けのいい空間である階段室が特に気に入っています。妻は寝室が気に入っているようで、私とは逆に穴蔵的なところが落ちつくようです。

ザ・ハウスを利用しての感想は?

常に中立的な視点でアドバイスをしてもらったことで、冷静に建築家の方と接することができました。有難うございます。

これから建築家と家を建てる方に一言

家が完成するまでは、いろいろな困難もあると思いますが、ぜひ最後まで諦めないで、理想の家を手に入れ欲しいと思います。

本体価格

総工事費(税別)から、それぞれの敷地や建主の事情によって変動する解体工事、仮設工事、杭・地盤改良工事、引込工事、外構工事、冷暖房・空調工事、 その他建物本体に固定されていないものの工事を除いた金額。実際にかかる費用よりも坪当たり10~30万円ほど安く見積もられます。

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