石の造形と緑を楽しむ家

2015.09.25掲載

N様(東京都世田谷区)

様々な庭石や手水鉢、石灯籠が並ぶ敷地の一角に「事務所兼自宅」を建てることを決めたNさん。

「職住近接」というご計画を適えるには、設計の自由度が高い建築家と家を建てることが必要と考え、2011年5月にザ・ハウスへ来店されました。

設計を手掛けたのは建築家・高野保光さん。大小の石の造形と四季を彩る緑を臨むお住まいは、Nさんならではの佇まいに仕上がりました。

Nさんに住み心地を伺ってみましょう。

家を建てようと思った経緯は?

仕事場の敷地内に、自宅を建てることになったのがきっかけでした。

当初から建築家に依頼しようとお考えだったのですか?

ハウスメーカーの展示場も見て回りましたが、住まいの一部を事務所として使うことを考えると、ハウスメーカーでは用途の違いやデザインをバランスよく適えることができないのではないかと感じ、建築家と建てることを選びました。

建築家・高野保光さんにはどんなご希望を伝えたのですか?

庭に関わる仕事をしているので、「庭と建物とのつながりが綺麗に見えるように」とお伝えしました。同時に「中にいながら外の気配が感じることができ、かつ外から中が見え過ぎないように」とお願いしました。

高野さんの作品を見て信頼していたので、あまり細かい希望は出しませんでしたが、それがかえってまとまりの良いデザインになったのではないかと思っています。

昨今の地震の多さにも不安があったのですが、地盤調査を行い、構造設計には専門の設計士の方も加わり、安心して家づくりを進めることができました。

実際に生活していかがでしょうか?

キッチンからは小窓を通して外の様子が感じられ、こちらの要望が的確にデザインされていることに驚きました。

リビングを2階にしたことで、階段の上下移動がわずらわしくなるのではないかと心配しましたが、生活動線に無駄がないからか、まったく苦になりません。

冬場もあまり暖房を使用せずに過ごせましたし、天窓から入ってくる光は季節の変化を感じさせてくれます。

窓の形、床や天井の高さが様々で抑揚のある空間と、窓から見える景色が相まって、「より快適で質の高い建物に住んでいる」ことを実感しています。

ザ・ハウスを利用しての感想は?

実は、気持ち的なハードルが高かったので、ずっと思いはあったものの、なかなか家づくりをスタートできずにいました。

ザ・ハウスに行くと、コーディネータの方がとても話しやすく、建築家の作風や人柄、直接建築家には聞きにくいことや設計料について、分かりやすく説明してくれました。

ザ・ハウスが設計や施工に関わることはなく、純粋に中立の立場で話をしてくれたので、安心して相談できました。その結果、質の高い建築家の中から自分に合う建築家を選ぶことができました。

これから建築家と家を建てる方に一言

「信頼関係を築ける建築家と出会えること」が、自分の思い描く以上の家づくりにつながると思います。

本体価格

総工事費(税別)から、それぞれの敷地や建主の事情によって変動する解体工事、仮設工事、杭・地盤改良工事、引込工事、外構工事、冷暖房・空調工事、 その他建物本体に固定されていないものの工事を除いた金額。実際にかかる費用よりも坪当たり10~30万円ほど安く見積もられます。

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