ザ・ハウスで建てた家

暮らしの原風景を感じる家。

2015.9.25 掲載
2003年11月ご来店I様(東京都練馬区)

Iさんも初めは建築家選びをどうすればいいのか・・・と迷われていたそうです。 インターネットでたまたまザ・ハウスを見つけられ、ご来店されたのが2002年11月。 そこで出会えた建築家が瀬野和広さんでした。 自分が幼いころ育った環境は、その後の暮し方のベースとなります。育った環境に近いものを見ると、人は「懐かしい」という感覚を覚えて安心できるといいます。建築家・瀬野和広さんは、そのIさんが懐かしむ「暮しの原風景」を設計に活かしたそうです。どんな家づくりだったのでしょうか。

家を建てようと思った経緯は?

自分の転勤の可能性がほとんどなくなったことに加えて、子供も大きくなってきて当時住んでいた賃貸マンションが手狭になりました。

家族がのびのび暮せる家づくりを考えるようになりました。

当初から建築家に依頼しようとお考えだったのですか?

戸建と決めていたわけではないので、分譲マンションに申し込んだこともハウスメーカーに相談したこともあります。家についていろいろ調べるうちに、監理が重要だという結論に達して、建築家にお願いすることにしました。

また、極力自然素材を使いたいという希望もあったため、ハウスメーカーよりは建築家の方が良いだろうとも考えました。

建築家・瀬野和広さんにはどんなご希望を伝えたのですか?

いろいろ希望を箇条書きにして瀬野さんに渡しました。

かなり多岐にわたっていたので、全部は覚えていませんが、土間のある家、真壁、和風、と言ったことをお願いしたと思います。

実際に生活していかがでしょうか?

収納スペースを結構多く作ってもらったこともあり、室内にはテーブル等の必要最低限の家具しか出ていないため、家が広く感じます。

また、吹き抜けを通して、1階と2階が同じ室内のように会話ができたりします。

2階にいる子供たちが何をしているかもよくわかります。一方で音が筒抜けでもあるので、2階で受験勉強中の子供に聞こえないよう、テレビの音量を小さくするといった点には気を使います。

ザ・ハウスを利用しての感想は?

建築家をどうやって選んだら良いかよく分からなかったので、インターネットでたまたま見つけたザ・ハウスの建築家紹介サービスを利用することにしました。

最初に紹介して頂いたのが瀬野和広さんで、そのまま設計をお願いすることになりました。

建築家選びに迷うような場合には、良いサービスだと思います。どんな建築家でも登録されているわけではなく、何より登録時点で一度選別がなされており、その中で自分たちにあった建築家を紹介してもらえるという点が非常に良いと思います。

これから建築家と家を建てる方に一言

自分たちがお願いする際には、結構細かい希望を建築家に伝えていましたが、あまり細かい要望を出すよりは、大雑把な希望を伝えて後は建築家の方に任せるというやり方の方が良かったように思います。

また、設計等で疑問点や不満があれば、どんどん伝えて話し合うことも重要だと思います。

ギャラリー

データ

建設地:
東京都練馬区
竣工日:
2004年4月
設 計:
瀬野 和広
施工会社:
(株)sobi
構 造:
木造
敷地面積:
265.61平米(80.3坪)
生活スタイル:
単世帯住宅
撮 影:
石井雅義