ザ・ハウスで建てた家

気配がわかるスキップフロアの家。

2019.7.7 掲載
2008年11月ご来店I様(埼玉県白岡市)

幼い頃から建築家の家に憧れていたIさん。結婚し、家族が増えたことで、憧れは現実のものになります。間取りだけに留まらず、細かなところまで建築家と話しながら決めていくプロセスは、時間を忘れて夢中になった「忘れられない体験」だったそうです。Iさんにお話を伺いました。

家を建てようと思った経緯は?

夫婦ともに凝り性なので、結婚する前から住宅展示場を見ては自分たちの家のイメージを話し合ったりしていました。結婚して子供ができたことで、家を建てる話が徐々に現実的になっていきました。

当初から建築家に依頼しようとお考えだったのですか?

子供の頃からテレビで「建もの探訪」を見ていましたから、建築家に依頼したいなと考えていました。ただ、建築家はたくさんいらっしゃいますし、誰に頼めばいいのか、どうやって頼むのかまったく見当がつきませんでした。

そんな時、雑誌やインターネットをあれこれと見ていく中で、偶然ザ・ハウスを見つけました。まずは知識をつけるところから始めてみようと、ザ・ハウスのいろいろなセミナーに参加しました。家づくりの知識を深めていくうちに建築家に依頼しよう!と確信して、改めてザ・ハウスの店舗に相談に行きました。自分たちのイメージを伝え、建築家を何名かピックアップしていただきました。妻と何名かの作品集を見た後に、誰が良かったかを「せーの」で同時に言い合ったのですが、その建築家が後に設計を頼むことになる長谷川さんでした。

建築家・長谷川順持さんにはどんなご希望を伝えたのですか?

建てたい家のイメージは漠然とはあったのですが、どう伝えたらいいのか分かりませんでした。長谷川さんとのコミュニケーションを何度も重ねて、一緒に答えを探し出した感じです。ご近所散策から始まり、どんな家を建てたいか、本当にたくさんの話をしました。宿題を出されたこともあり、でも楽しみながら、自然と建てたい家が明確になっていきました。設計の打ち合わせは毎回数時間にも及びましたが、とても楽しかったことを記憶しています。

実際に生活していかがでしょうか?

スキップになっている立体的な間取りが特徴です。親同士は1Fリビングでくつろいでいても、中2階にあるキッズリビングで遊んでいる子供たちの様子が分かるので安心です。真冬でも「どまだん」で寒さを感じたことがありません。なにしろアパート時代の冬は寒くてこたつから出られませんでしたから、どこでも温度差を感じずに家の中を行き来できる我が家は快適です。

※「どまだん」…建築家の長谷川さんが考案した冷暖房システム

ザ・ハウスを利用しての感想は?

たくさんの建築家の中から、自分に合った方を探すのは個人だけではとても難しいと思います。一生に何度もない家づくりですから、失敗したくない、でもどうしたらいいのかわからない。そこで知ったのがザ・ハウスでした。単に建築家の紹介だけではなく、セミナーも充実しており、基礎をしっかりと勉強してから家づくりに臨めるところも良かったと思います。

これから建築家と家を建てる方に一言

家づくりを楽しんで欲しいと思います。ザ・ハウスに登録されている建築家の方々はみな素晴らしい方だと思いますので、思いをぶつければ、きっと素晴らしい家ができると思います。

ギャラリー

データ

建設地:
埼玉県白岡市
竣工日:
2011年10月
設 計:
長谷川 順持
施工会社:
株式会社鶴崎工務店
構 造:
木造
敷地面積:
162平米(49坪)
施工床面積:
160.5平米(48.6坪)
生活スタイル:
単世帯住宅
撮 影:
黒住直臣